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キンドル電子書籍『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?(あさ出版電子書籍)』著者上阪 徹をリリース ★コンビニ革命 驚きのローソンのお客様を引き付ける方法

キンドル電子書籍『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?(あさ出版電子書籍)』著者上阪 徹を5月26日にリリース

なぜ今LAWSONが「とにかく面白い」のか?

●洋菓子店なみにおいしいスイーツ
●保存料、合成着色量ゼロのお弁当、おにぎり
●安心、安全で新鮮な野菜を自社農場で生産、出荷
●介護の相談もできる

あなたはまだ、
ローソンのすごさに気がついていない!

キンドル電子書籍で『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?(あさ出版電子書籍)』著者上阪 徹
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00YCG1LW4

■目次

 はじめに 今のコンビニはここまで進化しているのか
●Chapter1 「驚きスイーツ」はいかにして生まれたか?
・ターゲットをまるっきり変える、という大胆発想
・140種類種類の生クリームを自らの舌でチェック
スプーンで一人前を食べる。こんなロールケーキは世の中にない
・役員会議で「うまいっ!」スタンディングオーベーション
・1日60万個が売れる超メガヒットに
・「やめないで」顧客から電話が相次いだ低糖質のパン
・おいしい、はもう当たり前 プラス何かの付加価値を
・「添加物を使わない」食品製造の常識では考えられないチャレンジ
・乳化剤の入らないチーズを求めて、デンマークまで

●Chapter2 そもそもコンセプトが違う『MACHI cafe コーヒー』
●Chapter3 実は「保存料ゼロ、合成着色料ゼロ」製造工場の挑戦
●Chapter4 自社出資の農場から野菜を直送「ローソンファーム」
●Chapter5 「健康」に配慮された食品がなにげなく、続々と
●Chapter6 「Ponta」データ分析でリアルな消費行動を読み取る
●Chapter7 一点集中主義、「これこそローソン」を作りたい
●Chapter8 共存共栄を目指す対等なパートナー「FCシステム」 
●Chapter9 「お客さまに来ていただくのではなく、お客さまに近づく」
●Chapter10 ローソン誕生40周年「180日プロジェクト」 
●Chapter11 ローソンは、コンビニはどこに向かうのか? 
 おわりに

■著者 上阪 徹
1966年、兵庫県生まれ。89年、早稲田大学商学部卒。
アパレルメーカーのワールド、リクルート・グループを経て、95年よりフリーランスのライターとして独立。
雑誌や書籍などで執筆。

キンドル電子書籍で『なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか?(あさ出版電子書籍)』著者上阪 徹
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