電子書籍を読んで知らない知識を旅しよう

日常に潤いを。肌の潤いに大切なのはヒアルロン酸。頭の潤いに大切なのは知識。日常を楽しむためには知識が必要。

『不倫』で『両成敗』される前に読みたい1冊『不倫が教えてくれる女と男のルール』著者川村妙慶(こう書房)がキンドル電子書籍ストアでリリースいたしました

キンドルストア電子書籍『不倫が教えてくれる女と男のルール』著者川村妙慶(こう書房)がリリースいたしました。

 

 

f:id:bookebook:20150909162104j:plain

 

 

キンドルストア電子書籍『不倫が教えてくれる女と男のルール』著者川村妙慶(こう書房)

http://amzn.to/1T9WMqP

 

 

『不倫』で『両成敗』される前に読みたい1冊

禁断の恋、リスクの高い恋だから自分の欲求を求めてしまう。

 

不倫が教えてくれる女と男のルール

揺れる女ごころの悩みに答える本

 

多くの不倫経験者に直接取材を敢行!アドバイス・解決策とは?!

 

「相手は既婚者」とわかっていても、好きな相手が自宅に帰るときには、

嫉妬の心や独占欲が湧き起ってしまう。

一度、人を好きになった人ならわかる気持ちではないでしょうか。

ある人は言うでしょう。「だったら、そんな危険な恋はやめなさい」と。

 

あっさりやめることができるのであれば苦労はないのですが、

好きでどうしょうもないからこそ、嫉妬もしてしまうのです。

「わかっちゃいるけど、やめられない」とはよく言ったものです。

 

本書は、多くの不倫の経験者(かつてした人、現在進行中の人)に、

実際取材をして彼女たちの「胸の内」をお聞きしながら、寄り添って書いたものです。

皆さんに共通しているのは、悪いと思っていても、

なかなか割り切れない「揺れる女ごころ」でした。

その相手である男ごころも、優柔不断であったり、逃げ腰だったり、

それぞれにとまどいがあります。

 

不倫に何を求めるのか、その先には何があるのか。

不倫が教えてくれるルールとは。

 

 

キンドルストア電子書籍『不倫が教えてくれる女と男のルール』著者川村妙慶(こう書房)

http://amzn.to/1T9WMqP

 

 

■目次

 

まえがき 「嫉妬という病」

 

  • 1章 人はなぜ、不倫をしてしまうのか?

・1 「不倫」と「浮気」は、どこが違うのか?

   浮気心は誰にでもある

   なぜ、人はうそをつくのか

・2 不倫をする人の共通心理

   外の異性と気軽に会えるチャンスが増えている

   夫(妻)とはうまくいっているのに不倫するケース

   妻(夫)とはうまくいかないから不倫するケース

   人は寂しさに耐えられない

・3 誰にでも過ぎし日の恋心はある

   危険だからこそ「運命」を感じる

   職場の上司と浮気してしまう人

   キャリアを積んで、頑張ってきた人が不倫に陥る

   不倫することで自分が満たされたい

 

  • 2章 「嫉妬という病」があなたを苦しめる

・5 不倫のメソッド、デメリット

・6 「魔がさす」は仏教にはない

・7 嫉妬に苦しむ人の心理

・8 恋多き87歳から学んだこと

・9 「本能」と「煩悩」は、どう違うのか?

・10 葛藤する時間を持つ

 

  • 3章 「揺れる女ごころ」「優柔不断な男ごころ」

・11 夫の何気ないひと言がトラウマに

・12 なぜ、妻は家を出て行ったのか?

・13 夫から離婚届に泣きじゃくる妻

・14 老いの苦悩はチャンスに通じる

・15 相手の自由まで奪ってはならない

・16 妄想ほど自分を苦しめるものはない

 

  • 4章 浮気を止めるとっておきの方法
  • 5章 ベストパートナーになる愛の育て方

・26 偉大なひとは柔軟に生きる

・27 夫婦の間に勝ち負けはない

 

あとがき 「別れることのできる関係」

 

■著者 川村妙慶

 

 

キンドルストア電子書籍『不倫が教えてくれる女と男のルール』著者川村妙慶(こう書房)

http://amzn.to/1T9WMqP

 

 

 

―――■ 株式会社クリエイターズギルド キンドル電子書籍1月 売れ筋ベスト3 ■―――

1位■ 余命半年の中国経済 これから中国はどうなるのか 著者渡邉哲也
http://amzn.to/1MipLjA

 

2位■ 暮らしに活かせるメンタリズム マジックの心理術で人を操る裏ワザ203本! 著者 鉄人社編集部
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00U1GZGUC


3位■ デキる人の敬語の正しい使い方 ――――「あなたは、何のために敬語を使うの?」著者:半谷進彦
http://amzn.to/1OI6CNQ