キンドル電子書籍『水のように生きる~あなたの心を浄化する37のこと~』著者臼井由妃がリリース なぜ、つらさが消えないのか。
体の疲れは休めば解消しますが、
心の疲れはどうすればいいのでしょう?
心が疲れ、いつもつらいのは、
あなたがやさしすぎるからと著者はいいます。
世界中にファンのいる書画家であり、
高い精神力をもつ著者が
心の平安を願い、魂を込めて著した1冊。
あなたもこの本を読んで、癒されてください。
◆著者のコメント
なぜ、つらさが消えないのか。
なぜ、家族のことで苦しむのか。
どんなふうに考えれば、心安らかに生きていくことができるのか。
多くの女性たちはこうしたことをふと、考えてしまいます。
そうした悩みやつらさの根本原因を知り、
「すべてを受け入れて水のように生きる」ことができれば、
それに勝ることはありません。
水のように生きる――
そのためには、前世からの宿題を片づけなくてはいけません。
我を捨て、自分以外の幸せを願いましょう。
あなたの悩みを少しでも軽くできるよう
心からの祈りを込めて著した1冊です。
■目次
第1章 なぜ つらさが消えないのか
第2章 なぜあなたは何度も生まれ直すのか
第3章 なぜ あなたはこの家族を選んだのか
第4章 本当の幸せにつながる 人生の歩き方
第5章 すべてを受け入れて 水のように生きる
■著者 小林芙蓉(こばやし・ふよう)
書画家
幼少時より書の基本を学ぶ。1976~1977年オーストラリア国立大学で書と俳画を教えるかたわら、現地大使館主催で初の書画展を開催。「書は人なり」として、書を教える際は技術よりも人格形成を重んじ、現在は講演会や揮毫などを通じて独自の哲学を広めている。また、その高い精神性を慕い、各界に多数のファンをもつ。
現在は日本国内はもとより、中国、韓国、イスラエル、ハワイ、イタリアなど、世界各地で象徴的な書画のデモンストレーションを行ない、「筆が織りなす日本の心」を広めている。同時に神事としても揮毫を行ない、伊勢神宮や天河大辨財天社などの神社仏閣に奉納するほか、国会議事堂や高野山大学など各地で書画展を開催、ローマ法王にも書を献上するなど、精力的な活動を行なっている。
長年にわたる国際親善活動が評価され、2015年5月、中国政府から日本人でただ1人「国際優秀文化交流賞」を受賞。同年6月には、韓国政府からも日韓親善の感謝碑を授与される。
★著者 長尾 一洋 ★まんが 久米 礼華
★著者 石山 喜章
★著者 上阪 徹
★著者 Miko ★まんが 城咲 綾
★著者 潮凪 洋介