あさ出版電子書籍 2016年4月ランキング アマゾンキンドル電子書籍ストアのみ
■□■□■□ あさ出版 キンドル電子書籍 4月売れ筋ランキング □■□■□■
電子書籍担当者TNの見解
長く売れ続けるものから、新刊書籍まで。
あさ出版書籍の中では、「まんが」で読む書籍シリーズが好調だ。
理由はかんたん。読者にとってもわかりやすいためである。
しかし、ながら全てのまんがシリーズ書籍が売れているわけではない。
売れるには理由がある。
1.漫画とはいえ内容がいい
2.絵柄が上手
3.広告展開のタイミングの良さ
4.書籍が表彰に選ばれる
5.運
この5つは最低結びつけば継続的に売れる。
■1位 まんがで身につく 続ける技術 著者石田淳、まんが臼土きね
http://amzn.to/1XfO2jW
■2位 2時間でわかる 図解「IoT」ビジネス入門 著者小泉耕二
http://amzn.to/1TO3Ojf
■3位 まんがで身につくPDCA (Business ComicSeries)―――「その他大勢」から抜け出すために 著者原マサヒコ、 まんが兼島信哉
http://amzn.to/1TveSmh
■4位 世界のニュースがわかる! 図解地政学入門 著者高橋洋一
http://amzn.to/1P63O9S
■5位 まんがで身につく 孫子の兵法(Business ComicSeries)
著者 長尾 一洋 まんが 久米 礼華
http://amzn.to/1NyPWUj
――――――――――★書籍要約★
■1位 まんがで身につく 続ける技術 著者石田淳、まんが臼土きね
http://amzn.to/1XfO2jW
仕事、勉強、早起き、貯金、禁煙、ダイエット、トレーニング…
やる気がなくても、努力しなくても、続けられる!
行動科学マネジメントのノウハウから生み出された
究極のセルフマネジメント術「続ける技術」をマンガでわかりやすく解説。
いつも三日坊主の人も、今日から変われる!!
―――――
何をやっても三日坊主で、仕事でも成績はビリ……
そんなダメダメなサラリーマン「野呂豊」のもとに、
引き抜きで「樹林こずえ」が課長として配属されてくる。
こずえは、目標を持つことすら諦めている野呂に、
「野呂さんを継続できる人間にしてみます。たった1カ月で」と言い放つが――。
―――――
■2位 2時間でわかる 図解「IoT」ビジネス入門 著者小泉耕二
http://amzn.to/1TO3Ojf
「わかる」だけではなく、明日から「使える」手法が満載!!
基本的なキーワードから、すっきりわかる!いちばん丁寧な「IoT」解説書。
★基本から応用までが理解できる、いちばん丁寧な「IoT」解説書!!
IoT専門の情報サイト『IoTNEWS』代表として、国内外、数々の企業の取材・記事執筆を行う著者が、図解でわかりやすく、多くの事例から「IoT」の本質を紐解く。
IoTの現在や未来、そして生活やビジネスに与える衝撃を知り、自分のビジネスを変えるための知識を、これまでにないわかりやすさで解説!
身近な例として「家ナカ」でIoTを理解し、仕事や社会、産業がどう変わるか、「わかる」だけでなく、「明日から使える」手法が満載!
■3位 まんがで身につくPDCA (Business ComicSeries)―――「その他大勢」から抜け出すために 著者原マサヒコ、 まんが兼島信哉
ブレイクスルーの鍵はPDCAの「C」にあり!
言葉を聞いたことがあっても、
ほとんどのビジネスパーソンが
実行できていないPDCAサイクル。
「数字が作れない…」
「業務効率が上がらない…」
「部下が動いてくれない…」
同じ悩みを抱える主人公たちとともに
PDCAを身につけていこう。
■4位 世界のニュースがわかる! 図解地政学入門 著者高橋洋一
http://amzn.to/1P63O9S
なぜ、中国は 太平洋への野心をあらわにしているのか?
なぜ、ロシアは クリミア半島にこだわるのか?
なぜ、アメリカは 世界の警察官になり、やめていったのか?
なぜ、ヨーロッパは EUとしてまとまることになったのか?
よりよい、より広い土地を巡る歴史 =「地政学」を見れば、
過去・現在・未来の各国の野心と日本の立ち回り方がわかる!
「地政学」――つまり“地理的な条件が一国の政治や軍事、経済に与える影響を考えること"である。
これをひと言で定義すると「世界で起こってきた戦争の歴史を知る」になる。
地理的な条件とは、領土やその周辺地域のこと。
領土といえば国同士が争い奪い合ってきたもの、つまり戦争がつきものだ。
だから、地政学とは戦争の歴史を学ぶこと、といえる。
そして、近代以降は「陸」から「海」へとその覇権争いの舞台が移された――。
■5位 まんがで身につく 孫子の兵法(Business ComicSeries)
著者 長尾 一洋 まんが 久米 礼華
http://amzn.to/1NyPWUj
発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫
★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得
【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】
「あああ、きっと私のせいだ…」
地元のお米屋さんで営業として働く27歳の米倉舞。
自分に自信がないせいで、
なんでも「自分のせい」にしては落ち込む日々を送る。
そんなネガティブ思考の舞が、
ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。
窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。
ナポレオン、武田信玄をはじめ、
ビル・ゲイツや松下幸之助、孫正義などのリーダーも愛読。
2500年前から、世界中の成功者に読まれている『孫子』。
本書では、力のない1人のOLが「孫子の兵法」を使い、
社内いじめから、ライバルとの顧客争奪戦まで
ビジネスの現場で起こるさまざまな問題を解決していきます。
一度は読んだほうがいいとは思っても、古典にはなかなか手を出しづらいもの。
孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいならまずこの1冊がおすすめです。