電子書籍を読んで知らない知識を旅しよう

日常に潤いを。肌の潤いに大切なのはヒアルロン酸。頭の潤いに大切なのは知識。日常を楽しむためには知識が必要。

『「疲れリセット」即効マニュアル―――「自律神経」をいたわる生活習慣』著者梶本修身が、アマゾンキンドル電子書籍ストアにて配信開始

『「疲れリセット」即効マニュアル―――「自律神経」をいたわる生活習慣』著者梶本修身が、アマゾンキンドル電子書籍ストアにて配信開始。

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■『「疲れリセット」即効マニュアル―――「自律神経」をいたわる生活習慣』著者梶本修身

キンドル電子書籍 http://amzn.to/2zjk49l

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今、テレビで話題沸騰中!
「疲労回復ドクター」の簡単アドバイス

「疲れやすい人」と「なぜだか元気な人」は何が違うのか――
たとえば、ランチに食べるなら、
焼き肉(牛)? 唐揚げ(鶏むね)?

★日中は、こまめに水を飲んでトイレに立つ
★疲労回復に直結する「鶏むね肉」をとる
★飽きたら「違う作業」を間にはさむ
★入浴は「シャワーだけ」か「ぬるめの半身浴」
★夜は、「横向きの姿勢」で眠る
★朝、「音」ではなく「光」で起きる

元気な人は、要所要所で、疲労を上手に“リセット”しています。
それによって、朝から夜眠りにつくまで、
いいコンディションを保つことができ、
1日24時間の“質”が、劇的に変わるのです。
そのためのコツは、脳の「自律神経」への負担を減らすこと。
最新科学にもとづいた、具体的で簡単な方法があるのです。 梶本修身


■目次 

イントロダクション これだけは絶対に実行すべき7つの「疲れリセット」法

1章 なぜ、私たちは疲れているのか…そこから「解決法」が見えてくる!
   効率的に疲労回復するために、まずは「疲れのメカニズム」を知っておきましょう。

2章 昼間・仕事中 いつでも・どこでも、「その場」で疲れをリセットする法
   日中は、最も活動し、最も疲れやすい時間帯。職場でも自宅でも、今すぐ簡単にできる疲労回復法があります。

3章 夜・家に帰ってから「その日の疲れ」を、その日のうちにとる法
   体は、眠っている間にリフレッシュされます。このメカニズムを最大限に活かしましょう。

4章 休日・プライベート 本当に「リフレッシュ」できる休み方・遊び方・体の動かし方
   休日、ちゃんと休めていますか?「休んでいるつもりで休めていない」人が、実はたくさんいます。

5章 体も心も頭も、いつも「いいコンディション」な人の考え方
   同じことをやっても、すり切れていく人と平気な人は、何が違うのか。その答えは、「考え方・心の持ち方」にあるのです。

■著者 梶本修身

 

■『「疲れリセット」即効マニュアル―――「自律神経」をいたわる生活習慣』著者梶本修身

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■□■□■□■□■□■□  三笠書房 気になるニュース  □■□■□■□■□■□

12/18 『「いまどき部下」を動かす39のしかけ』(池本克之)
「ライフハッカー[日本版]」で紹介いただきました。

https://www.lifehacker.jp/2017/12/171218_book_to_read.html

12/14 『1週間で体が変わる「温め美人」生活』著者石原新菜先生が、明日15日日本テレビ系列『ヒルナンデス!』に出演! http://www.ntv.co.jp/hirunan/

12/13 新年は「ゆとりのある部屋」で過ごしませんか? 『ゆとりが生まれる収納革命』(飯田久恵) http://amzn.to/2ykMigh

12/13 冬の美術館めぐりのおともにいかがですか?

「美術展で見るのは傑作だけで十分!? 作品説明は読まなくても大丈夫!」……気鋭のアートディーラーが明かす、名画の見方、驚きエピソードが満載!『アート鑑賞BOOK この1冊で《見る、知る、深まる》』 http://amzn.to/2AfbKFY

12/12 『『三国志』からリーダーの生き方を学ぶ』(宇山卓栄)が東洋経済オンラインで紹介されています。 https://t.co/c0le23KiG2 脚色された「三国志演義」ではなく、陳寿が著した歴史書「三国志」に基づいているので、現実の世界に生きる私たちにも有益な“戒め"が学べる!