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キンドル電子書籍『デキる部下は「報告」しない(あさ出版電子書籍)』を12月22日にリリース
◆ 当たり前のことしかできないできない部下でいいの!?
◆ ひとつ上の部下テクニックを身に付け実践しよう!
◆ iPhone iPad 電子書籍で1位獲得 iPad 総合ランキング1位獲得 40,000ダウンロード達成!
◆『 デキる上司は定時で帰る 』シリーズも販売中
■デキる部下は「報告」しない(あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00DWFOXK8
■デキる部下は「報告」しない(アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860634586
■株式会社あさ出版
■ □ ■ こんなことで悩んでいませんよね!? ■ □ ■
● なぜ!? 頑張っているのに認めてもらえないの
● なぜ!? 事実だけの「報告」じゃいけないの
● なぜ!? 上司を動かさなきゃいけないの
デキるビジネスマンになるには、まず「デキる部下」になること。
ぜひ、今から始められることは今から始めよう。
◆担当編集者のコメント
『デキる上司は定時に帰る』の続編です。
今回のテーマは、ズバリ「デキる部下」!
上司のつまらない一言でやる気が萎えてしまう人
頑張っているのに上司に認められない人
上司との距離の取り方がよくわからない人
この本は、そんなあなたのための本です。
カリスマヘッドハンターが提案する、最強の「デキる部下」スキルとは?
◆著者のコメント
前作『デキる上司は定時に帰る』を読まれた方々から、次は「デキる部下」になるためのヒントとアイデアをまとめたらどうかという声を多数いただき、本書が誕生する運びとなりました。
考えてみれば、世の中のビジネスパーソンのほとんどは「部下」です。課長さんにも部長さんにも上司はいますし、雇われ社長であれば、親会社や会長という上司がいる。そう考えると、“部下の作法”について書いてみることは十分意味のあることだと思ったのです。
本書が、「上司」を持つすべての人にとって有益な書になれば幸いです。
◆著者はこんな人
小松俊明(こまつ・としあき)
1967年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、住友商事に入社し、米国向け貿易業務に従事。その後、アジアでキャリア情報誌を発行する出版社、および管理職研修会社を起業。現在は、大手外資系ヘッドハンティング会社の幹部として国内外に広い人脈を持つ。また、「カリスマヘッドハンター」として、雑誌、講演などでも活躍中。著書に『外資系で結果を出せるストリート・ワイズなヤツになれ!!』(総合法令)、『外資系ヘッドハンターが明かす「売れる人材」「売れない人材」の見分け方』(PHP研究所)、『シンプル時間整理術』(インデックス・コミュニケーションズ)、『デキる上司は定時に帰る』(あさ出版)など多数。
■目次
▼第1章 デキる部下になるための準備体操
●「部下」とはどんな存在なんだろう?
・「誰かの部下」からは卒業できない
・ダメなのは上司だけなのか?
・部下は手であり足である
・デキる部下は惑星目線で考える
●ワンランク上を目指すF・R・Sコミュニケーション
・ホウレンソウで評価される時代は終わった
・分析・考察をつけ加える「フィードバック(F)」
・上司をタイミング良くフォローする「リマインド(R)」
・情報を広く共有する「シェアリング(S)」
・F・R・Sは上司と部下の共通言語
●ダメな部下の3タイプとデキる部下になるための5条件
・「デキない部下」の3つのタイプ
・メンテナンス・フリーな部下を目指せ
・普通の部下から脱け出すための5条件
・デキる上司なんていない?
・目の前の現実を変えるためには
▼第2章 デキる部下の段取り術
~部下は高性能サーチライトであれ~
●どうして段取り力が大事なのだろう?
●段取り上手の考え方を盗もう
●段取り力の周辺にある4つの力
・上司に注意をうながすリマインド力
・情報をスマートに引き出す質問力
・ムダな時間を減らす組み立て力
・段取り力の先にある決断力
▼第3章 デキる部下のモチベーション・コントロール術
~部下はセルフ・ドクターであれ~
●デキる部下は「やる気」とどう向き合っているか?
●モチベーションを下げないための発想法
●モチベーションを安定させる習慣をつくろう
・機嫌が良い・悪いを悟られてはいけない
・習慣① 小さいイベントをつくっていく
・習慣② 仕事にゲーム感覚を取り入れる
・習慣③ 嫌な上司と仕事以外の話をしてみる
・習慣④ 職場以外の人に相談する
▼第4章 デキる部下のアピール術
~部下はダーツ名人であれ~
●成果をアピールすることは必要か?
●アピール達人のマル秘テクニックを学ぼう
●アピールを成功させる4つのポイント
・ポイント① 客観的に分析する
・ポイント② 自ら改善点についてふれる
・ポイント③ 他人を評価する
・ポイント④ 成功を公式化する
▼第5章 デキる部下の上司操縦術
~部下は名パイロットであれ~
●上司を操縦するってどういうこと?
●タイプ別 上司を動かすコツ
■著者 小松俊明
■デキる部下は「報告」しない(あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00DWFOXK8
■デキる部下は「報告」しない(アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860634586
■株式会社あさ出版
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