キンドル電子書籍『40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(あさ出版電子書籍)』を12月22日にリリース
キンドル電子書籍『40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(あさ出版電子書籍)』を12月22日にリリース
外見ではなく内面を美しくさせる。
女には、
歳を重ねないと
かっこよくならない部分がある。
昨日より今日。
今日より明日。
十年後もずっと
きれいで、幸せ「あなた」でいるために・・・
■40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00FBA1DBY
■40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860634926
■株式会社あさ出版
◆担当編集者のコメント
女には、歳を重ねないと、かっこよくならない部分がある――。
「実年齢より、マイナス5歳は若く見えるようになる!」とテレビや雑誌で話題騒然、の「表情筋エクササイズ」でおなじみの著者初の「生き方本」。
東京下町・小岩で97歳の患者さんをはじめとした、人生の大先輩から学んだ「強く・しなやかに」生きる方法に、著者ならではの視点を加えまとめた一冊。
・何をやっても思い通りになる。
そんな毎日、つまらないと思いませんか。
・言いたいことが十あったら、今日は三つだけにしておきましょう。
など、「勇気をもらえる言葉」「ハッとさせられる言葉」など、より美しく、より健康的に「人生を楽しむ」ためのシンプルなヒントが満載の一冊。
◆著者からのコメント
きれいで、幸せな「あなた」でいるために……
「いつまでも美しく、健康でありたい」
「いくつになっても、誰かの役に立つ私でいたい」
それは、女性にとっての永遠のテーマ。もし、日常の中で、今よりほんのちょっと頑張るだけで、実現できるとしたら?
「頑張ってみたほうがいいじゃない!」
そう思いませんか。
私は歳を重ねることを積極的に楽しむことは、「年齢詐称(!)」できることだと思います。なぜって、若く勘違いされればされるほど、嬉しいから。
また、自分が人にどう見られているかを知り、冷静に自分を見つめ直し、さらに日々自分にとって「いいこと」を積み重ねようとするからです。
一九五六年生まれの私は、五〇代で孫のいるおばあちゃんです。けれど、私の年齢を聞くとたいていの人が「若いですね!」と驚いてくださいます。
とてもエキサイティングです。
そんな私が、四十五歳から続けていることの一つに、美容やアンチエイジングのための「表情筋のエクササイズ」や「体のエクササイズ」があります。
そしてもう一つ、心のもやもやを晴らすため、誰に対してもやさしい気持ちでいられるため、悩みを吹き飛ばして楽しく生きていくための「心のエクササイズ」も心がけています。
私は、東京の下町、小岩にある歯科医院の院長として、治療にいらっしゃるたくさんの患者さんたちと日々接してきました。
下は二歳から、上は九七歳まで、生きた時代も、たどってきた人生もまったく異なる方たちと交わした会話の中から、人生の折々で、多くのことに気づかされ、救われてきたのです。
人間関係に悩んだとき、仕事がつらくなったとき、子育てに迷ったとき、親の介護に直面したときに、貴重なアドバイスをくれたのも患者さん方でした。女性としていつまでもきれいであろう、ステキであろうとする姿勢も、患者さんたちと接する中から学んだのです。
本書は、そうして私が学び、実践してきた「女性が美しく、幸せに生きていくための秘訣」をまとめました。いつでもできて、とてもシンプルな方法ばかりで、その効果は私自身が実証済み。
美容、健康、仕事、パートナーとの関係、子どものこと、嫁姑の問題――など、生きていくなかで女性なら誰もが経験する多種多様な悩みを“いい方向”へ導くためのヒントがいっぱいです。
私たちは、歳を重ねないわけにはいきません。刻一刻と老いていきます。
どうせ避けられないのなら、より美しく、より健康的に、より人生を楽しみながら歳を取りたいですよね。この本が、今までのあなたを脱ぎ捨て、新しく生まれ変わるきっかけとなることを願っています。(「はじめに」より)
◆著者はこんな人
●宝田恭子(たからだ・きょうこ)
1956年東京墨田区生まれ。東京は下町小岩で100年以上続く、宝田歯科医院三代目院長。日本アンチエイジング歯科学会常任理事。睡眠改善インストラクター。
口元の筋肉を中心に、表情筋全体を鍛え「きれいな口もと」を目指すエクササイズを歯科治療に取り入れ、注目を浴びる。
また、運動や栄養、睡眠にも造詣が深く、外面・内面ともにトータルな「女性の健康美」を提案。その提案はテレビや雑誌で引っ張りだことなり、芸能界を初めとして、多くの女性の絶大な支持を集めている。
実年齢マイナス20歳といっても過言ではない、その美しさと華やかな容姿に加え、江戸っ子らしい気風がよく義理を重んじ、サバサバした語り口に魅了される人はあとを絶たない。
今日も小岩の診療所に立ち、下は2歳から上は97歳の患者さんを診察・治療している。著書多数。
■目次
●1章「美しく生きる」ためのヒント
・あなたにとって永遠のライバルとは、他の誰でもなく、「十年前のあなた」です。
・「恥じらい」「節度」「分別」「けじめ」……いくつになっても失いたくないもの。
・うっかりこぼしていませんか。楽しかった時間を一瞬で台無しにする言葉。
・最善の解決法は、目を背けたいことに真正面からぶつかること。
・本当に大切なのは、夢を叶えることではなく、夢を追い続けること。
・「今さら遅い」なんて、迷っている時間がもったいない!
・とりあえず、やってみてから考えましょう。
・「ないものねだり」が、クセになっていませんか。
・あなたは十分頑張っています。自分を褒めてあげましょう。
●2章「人付き合い」のヒント
・「大嫌いなあの人が、明日も幸せでありますように」
・誰かに頼られるって、嬉しいですよね。だから、あなたも誰かに頼っていいのです。
・人の縁は、放っておけば風化する。太い縁にするか、消えゆく縁にするかは、すべてあなた次第です。
・年上の人を敬う気持ちを、いくつになっても失わない。
・褒め言葉こそ、人と人とをつなぐとっておきの魔法です。
・耳の痛いことを言ってくれる人と、末永く付き合っていきましょう。
・「要領のいい女性」になりなさい。
・おしゃべりも〝腹八分目〟がちょうどいいのです。
・空気の読めない人は、たいてい「一言多い人」
・喜びすぎない。悲しみすぎない。
●3章「温かい家庭」のヒント
・いつも「一〇〇点満点の自分」じゃないと愛されない。そう思っていませんか。
・言いたいことが十あったら、今日は三つだけにしておきましょう。
・男性と女性は「わかり合えない」のが普通です。
・夫に見栄を張らせてあげるのが、妻の賢さ。夫婦円満の秘訣です。
・完璧じゃないお母さんでいいじゃない。できないことは「できない」と言ってしまいましょう。
・子育てに「やらなければよかった」は一つもありません。すべてがその子の人生の糧になります。
・親にとっては失敗でも、子どもにとっては一つの経験。
・あなたの「悪いところ」を見つけてくれる人を大切にしてください。
・一〇〇回のメールより、一通の手紙のほうが深く伝わることがあります。
・もしかしたら、あなたもいつか……。今日このときから、覚悟しておいてほしいこと。
・あなたは最期に、どんな言葉を残しますか?
●4章「いつまでもイイ女でいる」ためのヒント
・「女には、歳を重ねないと、かっこよくならない部分がある」
・運がいい人とは、「不運なままでは終わらない人」
・何か悪いことが起こったら、次はいいことがあると信じましょう。
・何をやっても思い通りになる。そんな毎日、つまらないと思いませんか。
・「色気」をなくしたらおしまい。
・今、必要なもの。今、必要な人。今、できること。遠い未来の幸せよりも、今、目の前にあることに一生懸命になりましょう。
・「人はどうやって老いていくのだろう?」若さを保つ第一歩は、〝敵〟を知ることから。
・十年後も変わらない私でいたいから……。健康と美の秘訣は、日々の努力の積み重ねです。
・睡眠は、美と健康の〝常備薬〟。
・冷たいアイスクリームのお供には、温かい飲み物を。
・おわりに
■著者 宝田恭子
■40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00FBA1DBY
■40代から「もっと楽しく」生きるシンプル生活(アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860634926
■株式会社あさ出版
■あさ出版 新作書籍
★奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り
http://www.amazon.co.jp/dp/4860636570
★日本でいちばん大切にしたい会社4
http://www.amazon.co.jp/dp/4860636511
★アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書
http://www.amazon.co.jp/dp/4860633520